『税金で買った本17』ずいの,系山冏 

本のイメージ お仕事

税金で買った本17』では、弁償の代替や修復、クリスマス準備の残業など。ほんと、上の人間(職員)て余計なことしかしないんだから!

『税金で買った本17』あらすじ

利用者が本をなくした場合、同じ本を弁償する。しかし、絶版や品切れの時は、同じ値段の別の本で代替してもらうことに。

この代替本の選定に白井さんブチギレ!だって、条件にあった本が見つからないし、見つかっても「こんなのいらねえ!」という本ばかりだったから。

図書館のクリスマス装飾は職員で残業。ツリーの飾りは大変だから、今年はやらないって言ったのに、上の人間(館長補佐)のゴリ押しで職員たちは残業。

急きょ、残っていた石平くんも召喚して飾り付けるのだった。

図書館の本

図書館の本を無くしたら弁償するのは知っていました。(一度やらかしたことがあるので…)

でも、代替本という制度があるのは知らなかったです。確かに、図書館の本て書店では見かけない珍しい本がありますから。

おまけに本の値段も上がっているから昔と同じ値段の本を探すだけでも一苦労なんですね。

もう二度と、無くさないようにしなくては…。

季節のディスプレイ

いつも図書館に行くと、職員さんが季節ごとにディスプレイを工夫してくれていて、眺めるのを楽しみにしています。

でも、季節ごとのディスプレイって職員さんが毎回用意しているんですよね。特に、クリスマスからお正月への切り替えは時間も限られていて大変そう。

税金で買った本』では、ツリーの飾り付けを選抜職員と石平くんで行っています。あまりに大変なのでやめようと思ったら、面倒ばかり押し付ける館長補佐が「議員さんからの寄贈なんだから飾れ」と鶴の一声で残業決定。

まったく、正規職員て、現場のことを知らないくせに余計なことばかりして…!世の中には真面目な正規職員さんもいらっしゃるでしょうが、こういう昔ながらのお役所仕事の人ものこっているんでしょうねえ。頑張れ!現場の人たち!

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