『税金で買った本15』ずいの,系山冏 

本のイメージ お仕事

税金で買った本15』では、新人職員がやってきたり、子供向けの図書館ツアーでトラブルが続出したり。問題山積みの図書館なのでした。

著:ずいの, 著:系山冏
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『税金で買った本15』あらすじ

図書館に新人職員がやってきた。新卒の山本さんは素直でいい子なのだが、迷惑職員・茉莉野の指導を心配した石平くんが尋ねると、案外いいコンビなのだそう。

しかし、ある時山本さんと利用者の間でトラブルが!しかし茉莉野は助けようとせず知らん顔を決め込んでいる。どうなる、新人教育…。

小学生に図書館の業務を体験させる探検ツアー。わんぱく、質問魔…。そして以前、職員を翻弄した問題児も参加。振り回される山本さん、あせるマッチョ職員白井さん。

図書館は今日も忙しいのでした。

新人教育

茉莉野は承認欲求オバケで仕事を選びがちな迷惑職員ですが、「すごいですね!」と褒め称える山本さんに相手には承認欲求が満たされるので彼女には親切。

後輩にいい顔をしたいという理由でも、仕事も前向きなったのはいいことですね。

茉莉野、個人的には大嫌いなキャラですが、うまく扱えばきちんと仕事をしてくれるのでそこは評価しています。

検索しても出てこない本

ビブリオバトルで知り合った変わり兜推しの女子高生。彼女は黒田官兵衛の小説を探しているものの、タイトルがわからない。

そこで、司書の早瀬丸さんに相談するとなんと、官兵衛、図書館での件名は本名の「黒田孝高」なんだそう。

「件名」はハッシュタグのようなもので、それで調べると関連資料がみつかりやすいんだとか。

なるほど~。

図書館たんけんツアー

小学生向けの簡単な職業体験のような図書館たんけんツアー。図書館を回りながら各部署の仕事を説明したり、実際に作業を体験したりします。

こんなの小学生の時にあったら、楽しいだろうな。まあ、職員の方たちは気が気じゃないでしょうが。

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