外国が舞台

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アメリカ

イスラム女子と日本女子の友情、最終章『サトコとナダ4』

『サトコとナダ4』では、国も宗教も育った環境も違うけれどルームシェアを通じて親友になりました。けれどサトコの留学が終わり、2人は別々の道を進むことに…。この漫画に出会わなければきっと、今でもイスラム教徒に対して多くの偏見を持っていたでしょう...
アメリカ

サウジの結婚事情とは『サトコとナダ3』ユペチカ

『サトコとナダ3』ではナダの結婚を中心に物語がすすみます。そのほかにもホームステイやアメリカの教会イベントについても。本当に、日本にいたら知らないことばかり。この漫画を通じていろんなことを学べます。描き下ろしはナダがサトコの誕生日をサプライ...
アメリカ

サウジアラビアの結婚事情『サトコとナダ 2』ユペチカ

『サトコとナダ 2』。最初は戸惑っていたサトコも徐々にナダのイスラムスタイルにも慣れてきます。しかし、ナダにもいよいよ結婚話が…。
アメリカ

イスラム女子と日本女子『サトコとナダ』ユペチカ

『サトコとナダ』は、サウジアラビアと日本の女の子が、ルームシェアするお話。ルームシェアを通じてお互いの宗教や文化を理解していきます。
イギリス

『エマ ヴィクトリアンガイド』森薫 村上リコ

『エマヴィクトリアンガイド 』は19世紀英国の生活をイラストと文章で解説した、漫画『エマ』の副読本。英国紳士とメイドの恋愛を精密なタッチで描いた『エマ』。当時の生活風景が詳細に描かれているので、19世紀のイギリス社会を味わえます。古き良き、...
イギリス

外伝『エマ』(8~10巻)森薫

『エマ』の外伝的エピソードが掲載された8~10巻の感想です。19世紀のイギリスを舞台にメイドと紳士階級の身分を超えた恋を描いた『エマ』。作者森薫さんの細部までこだわった時代考証と、美しく細密なタッチで描かれた名作です。『エマ』本編のあらすじ...
イギリス

『シャーリー2』森薫

森薫さんのメイド漫画の原点『シャーリー2』は、13歳のメイド、シャーリーと、女主人のベネットさんの日常を描いた漫画です。『シャーリー2』あらすじシャーリーは若いけれど優秀なメイド。家事全般をひとりでこなし、カフェ店主として忙しいベネットさん...
イギリス

13歳のメイドと女主人『シャーリー』森薫

森薫さんのデビュー作『シャーリー』。13歳のメイドと女主人の日常を描いています。『シャーリー』あらすじ13歳のメイド・シャーリーは、カフェの女主人・ベネットさんの住み込みメイドとして働くことに。理由はベネットが年齢制限を書き忘れたから。しか...
アジア

『乙嫁語り』の森薫さんが中央アジア料理を漫画で紹介。主催はなんと外務省!

19世紀中央アジアを舞台にした森薫さんの漫画『乙嫁語り』では、この地域の伝統的な食べ物がよく描写されています。そんな森薫さんに、なんと外務省から中央アジア料理の漫画の依頼が!中央アジアの料理『乙嫁語り』では、模様のついたパンや焼き飯など、中...
アジア

天授の国の結婚式『テンジュの国5』泉一蘭

『テンジュの国5』では医師見習いの少年と、異民族の少女の物語もいよいよ最終回。出会いから徐々に絆を育んできたカン・シバとラティ。いよいよ2人の結婚式の準備が始まります。ちなみにタイトルの「テンジュ」とは「天から授かること」という意味なのだと...
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